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玉若酢命神社の八百杉

玉若酢命神社の八百杉

樹齢は千数百年といわれる、日本でも有数のスギの巨木です。
国の重要文化財である玉若酢命神社の境内にそびえるこの巨大な八百杉は、隠岐の島町の観光シンボルの一つでもあります。

伝説によると、遠い昔、若狭の国小浜(現・福井県小浜市)から、人魚の肉を食べて不老不死となった比丘尼(びくに「尼」)が渡来し、玉若酢命神社の境内に杉の苗を植え、「800年後に再びここに来るであろう」と言って去ったといわれています。

そしてこの伝説を元にして、八百杉(やおすぎ)と名づけられたという一説も。

この幹に耳をあて、心を静めると、根元に閉じ込められている大蛇のいびきが聞こえてくる、という言い伝えもあります。

この八百杉ですが、平成24年4月3日の強風により被害を受けております。

太いところで直径が1.5メートルもあった、最も大きい枝が折れてしまったのです。


現在その部分は杉皮で補修が施されております。


この折れた枝は、隠岐の島町役場の1階フロアに展示されています。

木の種類 通称 幹囲 樹高
スギ 八百杉(やおすぎ) 11m 30m


【所在地】



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