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リグノフェノールを用いた木材利用

リグフェノールの活用事例

リグノフェノールを用いた木材利用のご紹介です。

リグノフェノール接着剤を使用した立て看板

リグノフェノールとは木材成分の一つである、リグニンを化学修飾して、安定した新素材として抽出したもので、石油系から植物系への新素材として期待されています。

隠岐の島町布施地区にある実証プラントでは、安定的に抽出することに成功しており、新たな商品開発を進めているところです。

新商品として天然由来の接着剤の開発、天然由来の塗料の開発を行っており、今回、隠岐の島町庁舎に隠岐産黒松、杉を使いリグノフェノール接着剤を用いた接ぎ板カウンターテーブルを設置し、また、リグノフェノール塗料を杉板、松板に塗布し施工しました。

隠岐の島町庁舎 施工前
隠岐の島町庁舎 施工前後
杉を使いリグノフェノール接着剤を用いた接ぎ板カウンターテーブル

殺風景だった庁舎が木質化になることで、雰囲気がガラリとかわり、評判は上々です。 

現在のところまだ試作途中ですが、新たな商品として、まず第一歩踏み出せたところです。 

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