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春日神社 県指定天然記念物の黒松郡と杉

春日神社黒松群

隠岐の島町布施地区に位置する、春日神社の境内にある見事なクロマツ群です。
これは、かつての防風林が現在に残ったもので、いずれも樹齢は350年を超えるといわれています。

目の前には海水浴場があり、この白い砂浜とあいまって映える緑の松の風景が美しく、「日本の白砂青松百選」に選定されています。 

境内のあずま屋には、このクロマツ郡の中でも群を抜いた大きさだった、66メートルというクロマツの樹高日本一を記録したこともある巨木の根株が展示されています。

落雷で折れたこのクロマツですが、切り倒されたあとの根株もその巨大さに圧倒されるほどの迫力を持っています。

黒松の天然林としては、全国では唯一、特別母樹林に指定されています。
しかし、近年は松くい虫の被害に遭い、わずか数本が残るのみとなっており、被害木以外は伐られることはなくなっています。

木の種類 通称 幹囲 樹高
クロマツ(3本) 春日の黒松 3.6m~3.95m 50m~57m
スギ2本 3.2m~3.9m 40m~45m


【所在地】




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